2009年08月07日
まちを元気にするワークショップ
昨日8月6日、南陽市青年教育推進事業「まちを元気にするワークショップ」がえくぼプラザで開かれました。
そう、昨年行われた「夢はぐくむ故郷(まち)南陽コンペティション」の継続事業です。
今年はコンペという形ではなく、企画した事業を「実際に実行する」あたりに焦点を置いた取り組みとなるそうです(違ってたらゴメンなさい)。
昨年の参加者ということでHOPEからも7人が参加しました。
思えば私たちHOPEが結成したのも昨年のこの事業がきっかけ。
そこで出会ったHOPE以外の仲間達とは、現在も、親しくおつき合いをさせてもらっていますし、新しいつながりが増えていることも実感しております。
単に「仲間作りの場」と捉えても十分魅力的な事業であると、個人的には思っています。
さて昨日の第一回ワークショップのテーマは「市長と若者のいきいきトーク」。
塩田市長の青年団時代のエピソードから、力を入れる施策、若者に期待することなど、ざっくばらんにお話して頂きました。
ただ「トーク」と言うほど対話的ではなかったけど(笑)人数も多いし、しょうがないですけど。
むしろ、引き続いて行われた交流会の方が市長とのトーク弾んでいたようで。
市長自ら、全ての若者にお酒をついでまわられるなど、まさに膝と膝を合わせての交流となり若者にとっても、市長にとっても良い刺激になったのではないでしょうか。
さて、今年はどのような企画、どのようなつながりが生まれるのでしょうか?楽しみですね☆
今年はコンペという形ではなく、企画した事業を「実際に実行する」あたりに焦点を置いた取り組みとなるそうです(違ってたらゴメンなさい)。
昨年の参加者ということでHOPEからも7人が参加しました。
思えば私たちHOPEが結成したのも昨年のこの事業がきっかけ。
そこで出会ったHOPE以外の仲間達とは、現在も、親しくおつき合いをさせてもらっていますし、新しいつながりが増えていることも実感しております。
単に「仲間作りの場」と捉えても十分魅力的な事業であると、個人的には思っています。
さて昨日の第一回ワークショップのテーマは「市長と若者のいきいきトーク」。
塩田市長の青年団時代のエピソードから、力を入れる施策、若者に期待することなど、ざっくばらんにお話して頂きました。
ただ「トーク」と言うほど対話的ではなかったけど(笑)人数も多いし、しょうがないですけど。
むしろ、引き続いて行われた交流会の方が市長とのトーク弾んでいたようで。
市長自ら、全ての若者にお酒をついでまわられるなど、まさに膝と膝を合わせての交流となり若者にとっても、市長にとっても良い刺激になったのではないでしょうか。
さて、今年はどのような企画、どのようなつながりが生まれるのでしょうか?楽しみですね☆
Posted by katope at 07:14│Comments(0)
│あたしの場(運営委員用)